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2020年03月05日

コスティッチのファウル受けた、トプラクに骨折の疑い

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 水曜夜に行われたドイツ杯16強アイントラハト・フランクフルト戦では、フロリアン・コーフェルト監督にとって0−2と辛酸を舐める結果に終わっただけでなく、さらに主力選手の一人が負傷により、長期離脱を余儀なくされることにもなりそうだ。「今週は試合の突如の中断に始まり、そしてトプラクの負傷離脱など思惑と大きく異なってしまったよ」と、肩を落とした指揮官。さらに守護神ジリ・パヴレンカも、試合後には内転筋の問題を訴えていたことを明らかにした。

 エメル・トプラクが負傷した場面は、鎌田大地のゴールによりフランクフルトが2−0とリードした、後半ロスタイム。その鎌田にアシストしたフィリプ・コスティッチが、トプラクの背後からふくらはぎをスパイクの裏で踏みつけており、コスティッチは即座に退場。トプラクはピッチ上で動けず治療を受けた後、担架に乗せられピッチを後にし病院へと搬送されている。詳しいことはこれからの精密検査の結果次第ではあるのだが、腓骨を骨折した疑いがもたれているところだ。

 まったくもって不必要なコスティッチのファウルではあったのだが、しかしコーフェルト監督は「彼自身もショックを受けていたと思う。我々のところにもきて、直接の謝罪を行っていた。トプラクにも謝罪をすることだろう。彼自身がよくないことだと理解しているだろうし、これもサッカーではある」と、一定の理解を示した。

 

 

 


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