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2020年03月06日

ブレーメンへ更なる追い討ち!守護神パヴレンカまでも離脱

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 水曜日に行われたアイントラハト・フランクフルトとのドイツ杯準々決勝では、ヴェルダー・ブレーメンは0ー2で敗戦を喫したのみならず、エメル・トプラクがコスティッチからのファウルを受けてふくらはぎを負傷。幸い大事には至らなかったものの、生き残りをかけた重要なリーグ戦、ヘルタ・ベルリン戦では欠場を余儀なくされる事に。

 そして更にフロリアン・コーフェルト監督は、その守備の要のみならず、守護神までもそのドイツ杯にて抱えた負傷のため、週末のヘルタ・ベルリン戦にて欠いて臨む事態へと陥ってしまった。すでにジリ・パヴレンカは、フランクフルトから直接ブレーメンへと戻っており、他の選手たちは試合の行われる首都ベルリンへ。

 今季ここまでパヴレンカは公式戦全てで出場するなど、まさにチームにとって欠かせない存在となっており、「彼の離脱は当然ながら痛い」と、コーフェルト監督はコメント。だがそれと同時にバックアップを務める、「ステファノス・カピーノに大きな信頼を寄せている。練習でも練習試合でも良い仕事をしているんだ。だから特に不安を感じているということはない」と、強調した。

 なおブレーメンではトプラクとパヴレンカの他、フィリップ・バルグフレーデとフィン・バルテルス、ニクラス・フュルクルーク、ケヴィン・メーヴァルトも負傷離脱中。さらにこの試合では、レンタル契約に定められた規程により、ダヴィー・ゼルケが出場を見合わせることになる。
 


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