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2020年04月07日

ブレーメンやシュトゥットガルト等にもグループ練習許可

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1. FCウニオン・ベルリン
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ブレーメン市は月曜日に、ヴェルダー・ブレーメンに対して練習の許可を与えた。しかしながら本来ブレーメンが求めていた通りとはいかず、ブレーメン側は10人のグループでの練習許可を求めていたものの、最大で4人までとなっており、練習は屋外でのみ実施。それからは自宅でシャワーを浴び、さらに練習前にはチームドクターによるチェックも義務付けられた。加えてこれはトップチームのみに有効であり、U23やU19もその対象。

バーデン=ヴュルテンベルク州からも許可

 さらにバーデン=ヴュルテンベルク州においても、再び少人数によるグループ練習への許可が下りた。これに該当するブンデス1部2部のクラブは、SCフライブルク、TSGホッフェンハイム、VfBシュトゥットガルト、カールスルーアーSC。「距離を厳重に保つことと、衛生管理基準を満たすこと」が義務付けられており、グループの人数は最大5名。直接の接触プレーも避けなくてはならず、シャワーは自宅。こちらはプロチームのみ適用で、アマチュアや趣味の範囲については禁止が継続される。

ケルンは3つのグループに分けて練習

1.FCケルンではこの日、8選手ごとに2つのグループへと分かれてトレーニングを実施。さらに3グループ目は「自宅での自習」ということになった。当然ながら行政からの接触禁止に伴い、対人戦は皆無で、通常の練習とは大きく異なるもの。それでも「3週間にわたって一人で練習していたのだから。またボールを使ったトレーニングが行えることは良いことさ。選手も楽しんでいたよ」と、マネージャーを務めるヘルト氏は述べている。

ホッフェンハイムも練習場でのトレーニングを再開

ホッフェンハイムでは月曜から練習場でのトレーニングを再開しており、「4選手以上は1つのピッチに立つことを認められていない。それに我々は2選手によるペア以上のグループにするつもりはない」と、シュロイダー監督は説明。「どの選手も1時間はピッチで練習し、それからフィットネスルームへと向かったよ」と明かした。そこでも十分に距離をとるように対策がなされており、異なるスペースでシャワーも浴びている。

デュッセルドルフも再開

デュッセルドルフでも午前10時から、再び練習場にてトレーニングを再開。二人1組となり、それぞれ75分間にわたり5つの異なる練習をピッチでこなした。ただ負傷組のアダムス、コフナツキはチーム練習には参加せず、ステッフェンも不参加。それ以外は徐々に負荷を増していくことになるのだが、しかしながら当然大人数にて行うようなことはしない。

ウニオンはチェックとトレーニング

1.FCウニオン・ベルリンは月曜火曜共に、朝の8時から16時までトレーニングを行い。そこでは最大5選手によるグループでの練習も行われたが、ボールは用いずにランニング中心。さらにパフォーマンステストやコロナ検査も実施。水曜から通常の練習に戻るものの、行政の指導の下に本来のチーム練習が行われることはない。


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