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2020年05月04日

ブレーメン、ハンドボールの元ドイツ代表を招聘

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 ヴェルダー・ブレーメンはこのコロナ危機の最中に、2人の新戦力を迎え入れたことを発表した。そのうちの一人は、ハンドボールの元ドイツ代表選手イェルグ・レーア氏であり、さらにスポーツ心理学者のマティアス・クライネ=メールホフ氏の入閣も発表している。

 なおブレーメンが金曜日に発表したところによれば、そのクライネ=メールホフ氏に関しては、すでにコロナ危機の序盤からチームに従事しており、またパーソナル&メンタルコーチのレーア氏についても、これからチームにて従事していくことに。

 「特にこのような苦境にあって、全体的に選手はじめ誰に対しても非常にストレスがかかる中で、果たしてもらいたい役割は大いにある」と、マネージャーを務めるフランク・バウマン氏は説明。ちなみにクライネ=メールホフ氏については、2019年5月からブレーメンのユースにて従事しているところであり、それ以前にはマインツ、ブラウンシュヴァイク、イェナなどで勤務した経験をもつ。そして今回は、2月末日にチームを後にした、アンドレアス・マルロヴィツ氏の後任として就任するところだ。

 一方でドイツ代表として94試合に出場した経験をもつ元ハンドボーラー、58歳のレーア氏については、2011年に同じくブレーメンが苦境に立たされた際に従事した経験をもち、また2007年にはドイツ・ハンドボール代表にてワールドカップ優勝をもサポート。「メンタル面、そしてモチベーション向上という点で評価されたコーチであり、リーグ戦にむけて重要な刺激をもたらしてくれるものと期待している」と語った。
 


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