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2020年05月12日

ライプツィヒ、ラシカとの合意報道一蹴も、関心は認める

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 RBライプツィヒのマルクス・クレーシェSDは、ヴェルダー・ブレーメン所属ミロと・ラシカと、既に移籍で合意に達しているという報道に対して、「このような時期に、契約なんで馬鹿げている」と一蹴した。しかしながら「確かにラシカは興味深い選手ではあるよ」ともコメント。「だが我々が関心をもっている選手は、他にもたくさんいる」と、言葉を続けている。

 ラシカとブレーメンとの契約には、今夏に3800万ユーロにて移籍可能となる例外条項が含まれてはいるものの、しかしながら現在直面しているコロナ危機により財政面で打撃を受けていることから、獲得を目指すクラブにとってなかなか捻出するには難しい金額と言わざるを得ないだろう。ブレーメンでマネージャーを務めるフランク・バウマン氏も、いまのところは特にどこからもコンタクトはないことを認めている。

 一方でRBライプツィヒでは、ダヨ・ウパメカノとの契約が2021年まで残されており、契約には6000万ユーロで移籍可能となる例外条項も含まれているところだが、クレーシェ氏はこのまま延長せずに来季を迎えることは避けたいと考えており「ウパにはとても満足しているし、当然ならが主力を無償で手放さないということは目的になる」と強調した。
 


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