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2020年06月19日

”間一髪”で防がれた大迫勇也のヘディング「もし散髪してなかったら」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 最終的にはバイエルン・ミュンヘンは先日のヴェルダー・ブレーメン戦において、17位と下位に低迷するチームを相手に1−0と勝利をおさめて、残り2試合という時点でリーグ8連覇を確定させることに成功したのだが、しかしながら試合終了間際、バルテルスからのセンタリングに頭で合わせた、大迫勇也の放ったヘディングシュートはゴール左隅を強襲。だがそれを守護神マヌエル・ノイアーが、”間一髪”のところでセービングという場面も見受けられた。

 ドイツの大衆紙ビルトによれば試合後、ブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督は、この場面について振り返り、「もしも勇也がこの2週間、散髪に行かず髪を伸ばしていたら、ボールもまたその先にまで伸びていたかもしれないね」と、笑顔を浮かべてコメント。「だがあの場面で見せたノイアーのパフォーマンスを評価しなくてはなるまい。勇也に対する批判は皆無だよ」と述べており、さらにこの日に王者に対して奮戦した日本代表FWのパフォーマンスについて、「この上ないものだった」と、大きな賛辞を贈った。
 


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