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2020年06月24日

背水の陣で臨むブレーメン、ラシカが負傷欠場?

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 土壇場での逆転劇でブンデスリーガ入れ替え戦進出を目指す、ヴェルダー・ブレーメン。その重要な決戦を前に、今シーズン数少ない主力選手の一人として活躍をみせた、ミロト・ラシカが負傷のため欠場を余儀なくされる可能性があることが明らかとなった。

 「ミロト・ラシカは水曜日の練習を、早めに切り上げました。攻撃的選手は対人戦にて、くるぶしに負傷を抱えています。まだ詳しい診断結果は出されていません。(中略)これからの検査の結果を待つことになります」と、ブレーメンのクラブ公式にて伝えられている。

 もしも離脱となれば、ブレーメンにとってはあまりに大きな打撃だ。今季のラシカはここまで、7得点5アシストをマークするなど、17位に低迷するチームにあってオフェンスを牽引してきた選手の離脱は大きな痛手だ。ただし今年の入ってからは、いまだ無得点の状況が続いていた。

 またブレーメンでは、マインツ戦でくるぶしに負傷を抱えたテオドラ・ゲブレ・セラシエと、そのマインツ戦を欠場していたケヴィン・フォクトが別メニューでの調整を行っており、大腿筋に問題を抱えるセバスチャン・ラングカンプは練習参加を見合わせている。
 


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