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2020年07月07日

ハイデンハイムでブレーメンのバスが襲撃、ブレーメンでも暴動

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 月曜夜にブンデスリーガ入替戦セカンドレグ、ハイデンハイムvsブレーメン戦後に、両クラブファンたちが騒動を起こしていたことが明らかとなった。試合後にブレーメンのチームバスに、ハイデンハイムの一部のファンが石やビン等を投げつけ、警察が介入する騒ぎにまで発展。さらにバスの窓の1枚が割られていたことを、ドイツの大衆紙ビルトに対して警察の担当者が説明している。

 その一方でブレーメンの警察によれば、ブレーメンにて大規模なパーティが行われ、一部のファンが警察に向かって瓶や爆竹を投げつけたり、通行人が暴行を受けるなどして、頭部を負傷した男性が病院へと搬送。また警察の列を突破しようと蹴りを見舞ったファンもいたようで、刺激性ガスの使用にまで迫られており、最終的に数人を逮捕。退去を命じる展開にまで陥った。当初は700人のファンのファンが残留を祝っているにすぎなかったのだが、夜半を過ぎた頃に一部の人たちの雰囲気が変わっていったという。
 


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