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2020年07月23日

ラシカ争奪戦にACミラン離脱、ライプツィヒの流れ?

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 ヴェルダー・ブレーメンに所属するミロト・ラシカだが、果たして新たなシーズンではどのクラブのユニフォームに身を包みプレーしているのか?確かに快速FWティモ・ヴェルナーが移籍したRBライプツィヒが獲得を目指してはいるものの、いまだにクラブ間交渉において合意点を見出せていない。

 ブレーメンとしてはより高額の移籍金を得たいところであり、そこで同選手に対してはライプツィヒのみならず、ラルフ・ラングニック氏のSD兼監督就任が見込まれていたACミランが関心を示していると見られていた。だがコロナ危機後に復活を遂げたミランは最終的に招聘を見送っており、そしてラシカを巡る争奪戦も移籍金の釣り上げは起きないまま収束。

 確かにそれ以外にもアストン・ヴィラやウォルヴァーハンプトンといったクラブからも関心も寄せられてはいるのだが、しかしながらいずれのクラブ共に、競技面においてライプツィヒほどの将来性を提示できるものではない。そのためブレーメンのバウマン氏は引き続き、ライプツィヒが提示した約1500万ユーロよりも多い、「2」から始まる移籍金を目指し交渉を継続していくことだろう。
 


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