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2020年07月24日

「リーダー的存在」メーヴァルトがブレーメン1番乗りで始動

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 新シーズンに向けてケヴィン・メーヴァルトが、イビサでの夏季休暇を早めに切り上げ今週から、ヴェルダー・ブレーメンで一番乗りで準備をスタートさせた。その目的は、8月3日からの練習再開時に、トレーニングの大部分に参加できるようにすることである。「気持ちよかったよ、でもかなり疲れもあったね」と、クラブ公式にてコメント。

 昨季は膝の手術を受け、シーズンの大半を棒に振る結果となってしまったプレイメイカーには、コロナ危機によるリーグ戦延期もシーズン中の復帰を間に合わせるまでに至らなかった。そしてその離脱こそ、最後まで2部降格の危機に瀕したブレーメンにおいて痛手であったと、コーフェルト監督は明かしている。

 地元紙ヴェーザー・クーリエに対して、指揮官は「コーチに対しても同様に、敬意をもち、それでいて明確に意見を言える存在だった」マックス・クルーゼの退団に伴い、「うちには二人のリーダー的選手がいた。性質的にその役割を担える存在がね。」とコメント。「それがニクラス・フュルクルークと、過小評価されがちなのだが、ケヴィン・メーヴァルトなんだよ」と、言葉を続けた。
 


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