ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年08月05日

ブレーメン、バルテルスが故郷キールに帰還

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 既報通りブンデス2部ホルスタイン・キールは、フィン・バルテルスの復帰を発表した。2022年までの契約を締結したベテランMFについて、シュテーファー競技部門代表は「元キールの選手の復帰」に喜びをみせ、「その豊富な経験とプレー面におけるクオリティは、このチームを豊かにしてくれるものであり、攻撃面でフレキシブルさをもたらしてくれるものだよ。だからチームの柱の一人として、早く責任を担ってくれるものと期待している」と、コメント。

 U17からホルスタイン・キールにて育成された同選手は、そのまま当時4部のトップチームへの階段を駆け上がった後に、ハンザ・ロストック(07〜10)、ザンクトパウリ(10〜14)、そしてヴェルダー・ブレーメンへと移籍。ブンデス1部通算170試合、2部通算144試合、ドイツ杯18試合の経験をもつ。そして33才となり、再び生まれ故郷であるキールへと帰還。「とても嬉しいね」と語ったバルテルスは、「このクラブ、そしてこの街との繋がりは決して切れることのないもの。キールの飛躍をずっとチェックしてきたし、自分にかかる期待も理解している。敬意と意欲、覚悟をもって臨むよ。これまで培った経験をもたらしていきたい」と、意気込みを見せた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報