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2020年08月24日

「家族が大事」ゲブレセラシエが来夏ブレーメン退団を検討

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 ヴェルダー・ブレーメンにて長年に渡り右サイドバックを担ってきた、テオドア・ゲブレ・セラシエが、これからブレーメンの選手としてのファイナルイヤーになる可能性が「高い」ことを、地元紙ヴェーザー・クーリエのインタビューで明らかにした。

 契約を来夏まで残す33才のチェコ人DFは、「どうなるかはわからないし、まだそれは変わるかもしれないけどね」と前置きしつつ、9年間過ごしたブレーメンを後にする決断の背景にあるのは、同選手の息子が来年に入学を迎えることがあるという。「何よりも家庭が重要なんだ。妻とこのことについて話し合っていて、これから一緒にその決断を下していこうと思う」

 2012年にスロヴァン・リベレツからブレーメンに加入し、チェコ代表として54試合に出場した経験ももつゲブレ・セラシエは、これまでブレーメンではブンデス1部237試合に出場。昨季もリーグ戦28の全てで先発出場しており、不振に喘ぐチームの中で2得点4アシスト、kicker採点平均3.45をマークしている。
 


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