ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年09月01日

「大迫勇也をMFとみている」コーフェルト監督

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ドイツの大衆紙ビルトでは、昨季に負傷者続出でトップの位置で起用された大迫勇也が、負傷者の復帰に伴い再び活躍を見せていったと指摘。そしてヴェルダー・ブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督が、「勇也はむしろトップ下や、CMFだ。トップの位置では私はみていないよ」と語っていたと報じた。

 さらにマネージャーを務める、フランク・バウマン氏も「シーズンの終盤において、勇也は再びその持っている力が、いかに重要なものであるかを示してくれた。」と評価。「勇也はクラブのために戦い、非常に苦しい時期でも全力を尽くしてくれたよ」

 加えて「勇也は決して、声を荒げるようなタイプではない。だがピッチ外では、リーダー的役割へと成長していくべきだと思っている」と更なる飛躍を期しているが、これに対して同紙では、残留争いの中で大迫のメンタル面を、疑問視する声があったことも指摘。

 だがコーフェルト監督は、「私は勇也について、誤ったイメージがもたれているところがあるように思う」と強調。「彼がどれほど多くのファウルを受けているかを考えてほしい。それが積み重なっていけば、いつか我慢できなくなるもの。だがそれでも彼は、それに立ち向かっていく。私はその姿勢を良いものだと評価しているんだ」と語った。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報