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2020年09月05日

ブレーメンのラシカ、代表戦で膝を負傷も大事に至らず

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 ヴェルダー・ブレーメンはどうやら、ミロト・ラシカの長期間離脱という事態は免れることができたようだ。木曜日の試合で負ってしまった負傷は、それほど深刻なものではなかったという。

 同選手はコソボ代表の一員として、イタリアのパルマにて行われたネイションズリーグでプレー。そこでの後半75分に右膝に負傷を抱えていたが、金曜日に受けた検査の結果、あくまで膝に捻挫を抱えたのみで済んだことが発表されている。

 「当然ながらミロトが重傷を負っていなくて本当によかった。膝の靭帯にも半月板にも損傷はみられない」と、フロリアン・コーフェルト監督はコメント。「週末まで様子をみて、週明けには別メニューから調整し、徐々に負荷をかけていきながらチーム練習への復帰時期を見極めていくよ」と説明した。

 そのためラシカは土曜日に行われるブンデス2部、原口元気と室屋成が所属するハノーファー96とのテストマッチを欠場。ただラシカについては依然としてライプツィヒへの移籍の可能性が取り沙汰されており、現時点ではクラブ間における移籍金額に大きな隔たりがあると見られている。
 


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