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2020年09月11日

モイサンデルが主将続投、ラシカの現状についても言及

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 これから今季最初の公式戦ドイツ杯初戦、カール・ツァイス・イェナ戦へと臨む、ヴェルダー・ブレーメン。しかしながらこの試合を、ミロト・ラシカが欠場することが明らかとなった。同選手は代表選参加中に負傷を抱えているとのことで、「彼を構想には加えられない。それは何かが変化したとかそういうことではないよ。あくまで体調面の問題であり、1週間後の開幕戦では再び構想となる」と。フロリアン・コーフェルト監督は語った。

 ただラシカについてはこの日も、改めてこの夏の移籍の可能性について質問が及んでおり、マネージャーを務めるフランク・バウマン氏は「その可能性がある選手の1人だ。ただ最終的に残る可能性だってある」とコメント。「市場が再び動きをみせていることも、その中でミロトは多くのクラブにとって興味深い選手であることも知っている。」と述べており、まだ特にオファーはないが数日で変化するかもしれない。「我々は落ち着いている」と、バウマン氏。


 その一方で主将については、この日に改めて明白となった。来季も引き続きニクラス・モイサンデルがキャプテンマークを身に着けることに。コーフェルト監督は「彼はピッチの内外に渡り引っ張っていける存在。また私に遠慮なく直接意見を言ってくれるし、国際経験も豊富な選手だ。だからこそ彼こそ適任だと感じた」と説明。副主将はデイヴィー・クラーセンが務める。なおそのクラーセンは「今日の練習に参加していない」ものの、「予定通りの休暇」とのことで「確実にメンバー入りする」ことも明かされた。
 


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