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2020年10月04日

ブレーメン、大迫勇也のみ危険地域での代表戦参加を許可

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 これから迎える代表戦期間に先駆けて、FIFAでは各クラブに対して、危険地域での代表戦参加に向けて、帰国後隔離生活を求められる、もしくは渡航制限のかかるような国・地域での代表戦参加に対して、選手派遣への拒否権を与えたのだが、しかしながら日本サッカー協会との協議の結果、大迫勇也に関しては危険地域に指定されるオランダで行われる、カメルーン代表戦への参加許可が与えられている。

 ただしそれからすぐに戻ってきた大迫は、ドイツでの5日間の隔離生活へと入ることで、翌週日曜に控えるSCフライブルク戦までには間に合う見込み。しかし今の大迫は週末のビーレフェルト戦で90分間ベンチを温めるなど、主力の座を失っているところであり、ちなみに日本代表は13日にコートジボワールとも戦う。

 一方でスウェーデン代表のルードヴィヒ・アウグスティンソンは、10月8日にロシアで行われる試合は欠場とし、11日のクロアチア戦と14日のポルトガル戦では参加。マルコ・フリードルは7日のギリシャ戦、ミロシュ・ヴェリコヴィッチは9日のノルウェー戦のみ出場。つまり北アイルランドやルーマニア、トルコ、などでの参加は見合わせた。

 なおイスラエルとスコットランドでのチェコ代表戦へ参加の許可が下りなかったジリ・パヴレンカについてはブレーメンに残ることになり、ドイツU21代表フェリックス・アグーも同様の理由でブレーメンに留まる。
 


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