ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年10月05日

ブレーメン:ハルニクと契約解消、クラーセンはクラブ間合意

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 今夏の移籍市場閉幕を前日に控え、ヴェルダー・ブレーメンはマルティン・ハルニクと、契約解消で双方合意へと達したことを明らかにした。その和解金額については特に発表されることはなかったが、どうやら100万ユーロを支払うことになる模様。

 昨季はブンデス2部ハンブルガーSVへとレンタル移籍していた33才のオーストリア人FWは、今夏のブレーメンへと復帰するもトップチームからは外されており、別メニューを行いながら体調維持へと努めていた。

 2007/08シーズンにブレーメンでプロの舞台へと立ち、その後はデュッセルドルフ、シュトゥットガルト、ハノーファーを経て再び復帰していた同選手について、バウマン競技部門代表は「非常に良い話し合いをして、意義のある解決策を見出せた」と説明している。

クラーセンを巡り、アヤックスとクラブ間合意

 その一方でヴェルダー・ブレーメンは、オランダの”Voetbal International”や”De Telegraaf”にて報じられた、デイヴィー・クラーセンを巡るクラブ間合意について、バウマン氏は「基本合意には達している」と、これを認める発言を行った。

 まだ成立までには詳細を詰めていく必要はあるものの移籍金額は1100万ユーロで、成果によっては1400万ユーロにまでと、エヴァートンから獲得した時の金額を超えるところまで増額される仕組みとなるようだ。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報