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2020年10月07日

マインツ、ケヴィン・シュテーガー獲得を発表

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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 ケヴィン・シュテーガーは今シーズンも引き続き、ブンデスリーガに留まることを決断した。オーストリア人MFに対しては、昨季に在籍し2部へと降格したフォルトゥナ・デュッセルドルフが、復帰に向けて精力的に働きかけていたことをアロフス取締役が明かしてはいたものの、しかしながら本日水曜日に1.FSVマインツは、同選手と2年契約を締結したことを発表している。

 ルーヴェン・シュレーダー競技部門代表は、「ケヴィン・シュテーガーは興味深い資質を持った選手で、長期に渡り関心をもっていた選手だ」と明かし、「中盤のMFを本職としており、常に積極的に動き回って、ボールを分配していき、また運んでいくこともできるつなぎ役だ。彼の左足によって、我々のセットプレーでのオプションも拡大する」と期待感を示した。

 2018年に2部ボーフムから当時1部昇格を果たしたデュッセルドルフへと加入したシュテーガーは、今夏よりフリーとなっており、FCシャルケ04やヴェルダー・ブレーメンなどからの関心も寄せられていたが、「マインツは長年に渡って良い仕事がなされており、チームの質は高く、ここのファンに対しても良い記憶がある」と決断した理由について説明。

 これから27才のプレイメイカーは背番号17を身につけ、再び1部残留ために戦うこととなるが、監督解任という「今のこの流れを変えていき、そして僕たちが決してこのリーグにおいて侮れない存在であることを示していきたい。ファンのみなさんと共に、素晴らしい時間を過ごせていければと思う」と意気込みを見せた。
 


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