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2020年10月25日

チョンの隔離が早期終了、バルグフレーデはセカンドチームで復帰

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 ヴェルダー・ブレーメンは日曜日に、TSGホッフェンハイム戦を迎えることになるが、この試合に向けてタヒス・チョンがオプションとなることが明らかとなった。同僚のフェリックス・アグーにコロナ陽性反応が確認され、同部屋ということから濃厚接触者に分類されたことにより隔離。なおプライベートな環境から感染したアグーからは、ここ数日でコロナ感染による症状を示されていたという。

 これによりチョンの観察期間はロベルト・コッホ研究所が指摘した48時間へと短縮され、保険当局より「接触者1」へと分離されなくなった。これはクラブ公式が土曜午後に発表したもの。これでヴェルダー・ブレーメンでは今節も引き続き、チョンを戦列に加えてホッフェンハイム戦へと臨めることになるが、アグーについては引き続き欠場。


 フロリアン・コーフェルト監督は、アウグスティンソンの負傷により「確実にアグーは起用されるはずだった」と明かし、この試合での対応については手の内を明かすことはなかったが、有力なオプションはやはりCBフリードルを左へとスライドし、ここのところはポジションを奪われていた主将、ニクラス・モイサンデルを起用することにあるだろう。

 またブレーメンでは今夏いっぱいで契約を満了し、ここまでフリーの状況が続いていたフィリップ・バルグフレーデが、セカンドチーム向けとして契約することを発表した。バウマン競技部門取締役は若手選手に対する「スキル面、人格面」での好影響を強調しつつ、「ブンデスリーガへの復帰ではなく、あくまでセカンドチーム向けで計画された獲得。ブンデスリーガではオプションではない」と強調した。
 


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