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2020年10月26日

フュルクルークは大事に至らずも、大迫勇也は「あまり良い感じではない」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 昨季ではオフェンスを牽引していたミロト・ラシカ不在の中でも、ヴェルダー・ブレーメンはTSGホッフェンハイムとも引き分けて、開幕戦での敗戦から4試合連続無敗を継続することの成功。昨季では入れ替え戦の末に残留を果たしているだけに、試合後コーフェルト監督も「本来は勝ちたかったけど、よかった。信じる気持ちを持てている」と述べ、「5試合で勝ち点8というのはとても良いものだよ」と言葉を続けた。

 だがその勝利に影を落とすことになったのが、2つの負傷交代である。ニクラス・フュルクルークと、大迫勇也だ。「もちろん今日は不運にも見舞われた。2選手が負傷を抱えたのだ」と語ったコーフェルト監督は、「ニクラスについては、そこまで酷いものではないだろう」との見方を示しつつも、「勇也に関してはあまり良い感じには見えなかった」ともコメント。ふくらはぎを負傷したフュルクルークとは対照的に、膝を負傷した大迫については長期離脱の恐れもでてきている。
 


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