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2021年01月05日

大迫勇也の売却は?バウマン氏「主力は手放さない」

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 2021年度の幕開けとなった1.FCウニオン・ベルリン戦では、黒星スタートを喫することとなったヴェルダー・ブレーメン。フランク・バウマン競技部門取締役は「低調なパフォーマンスであった、それ以外の結論へと至る者などいないだろう」とコメント。次節のバイヤー・レヴァークーゼン戦でのリアクションを求めた。

 おそらくその試合からはニクラス・フュルクルーク、そしてダヴィー・ゼルケが共に戦列へと復帰することだろう。ただその一方でミロト・ラシカについては、その翌週となるFCアウグスブルク戦が見込まれるところだ。つまりは数的にみればブレーメンの攻撃陣は十分なものがあり、そして財政難からも選手1人の売却には応じられることだろう。

 そこで売却候補の1人と目されているのが、今回のウニオン・ベルリン戦にてkicker採点5.5のパフォーマンスを露呈、前半のみでお役御免となった大迫勇也なのだが、ただ選手サイドからも、そして他クラブからも移籍に関する関心の声は寄せられていない。加えて主力の1人を手放すならば、それ相応の穴埋めも求められることになり、バウマン氏は現時点では「そういった予定はない」と語った。
 


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