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2021年03月07日

コーフェルト監督の期待に応えたい、サージェント「できるだけ多く得点を」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 今季はここまでリーグ戦22試合に出場し、わずか3得点2アシスト、kicker採点平均では4.02のみに終わっている、ヴェルダー・ブレーメンのジョシュ・サージェント。それでもコーフェルト監督からは重要され続けており、前節のフランクフルト戦ではゴールを決める形でその期待に応えた。クラブ公式Twitterにて同選手は、「監督からの信頼は大きな助けになっている」と述べ、「もちろん僕自身としても、もっと得点を決めたいと思う」とコメント。「それを模索しているところなんだ」と吐露した。

 その一方で負傷により長期離脱していたニクラス・フュルクルークは、10試合の出場で4得点をマーク。さらにビッテンコートも4得点中で、サージェントはその後塵を拝する状況だ。「もちろん、チーム最多得点を記録したい。そう言わないFWがいるとしたらおかしいだろう」と述べ、「まだシーズンは終わっていないんだ」と強調。「できるだけ多くの得点を記録したい」と言葉を続け、そしてこれから迎えるケルン、そしてビーレフェルトとの残留に向けた重要な連戦を前に、「2つの良い結果を得たい」と意気込みをみせた。

コーフェルト監督は手の内を明かさず

 それでも万全の状態にあれば、フュルクルークがFWの大黒柱ということになるだろう。指揮官も「得点を決めているし、インテリジェントなプレイヤーで、またプレスにも長けているんだ」と評価。「セットプレーもあるし、彼にとっての好材料は数多く存在するよ」と指摘する。ただ起用法については明言をさけており、サージェントが得点したことにも触れ、「状態が上がってきているのは見て取れただろう」とコメント。さらに2試合続けて欠場中のダヴィー・ゼルケについても言及した。
 


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