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2021年03月11日

ブレーメン、パヴレンカとアウグスティンソンが今夏の売却候補に

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 2017年夏より、ヴェルダー・ブレーメンの正GKとしての活躍を続けている、ジリ・パヴレンカ。28才となったチェコ代表ゴールキーパーとの契約は、kickerが得た情報によると来季いっぱいまでとなっているため、売却候補の1人として目されているようだ。

 特にこの夏にはユーロ2020が開催されることから、ここでの活躍によって他クラブからの注目を集め、そしてブレーメンへと適切なオファーが届くことになれば、おそらくブレーメンとしてはパヴレンカの売却へと応じることになるだろう。

 またルードヴィヒ・アウグスティンソンについても、ブレーメンとの契約は来シーズンいっぱいまで残されているところであり、kickerが得た情報によればリーズ・ユナイテッドが、コロナ危機前もリーズから関心が寄せられていた、イングランドへの移籍を選手自身も視野に入れている模様。

 さらにミロシュ・ヴェリコヴィッチについても、ブレーメンの売却候補へと浮上しているところだ。同選手との契約もまた来シーズンいっぱいまでとなっており、kickerが得た情報によればこちらについても、ブレーメンは適したオファーであれば売却に応じる用意がある。

コーフェルト監督「生き残りをかけて戦う気持ちで」

 その一方で今節では王者バイエルン・ミュンヘン戦を迎えることになるのだが、先日は入れ替え戦となる16位ビーレフェルトから勝利。昨シーズンとは異なり今は降格圏内からの距離があり、「去年よりも眠れていない、なんて言えばそれは嘘になるね」とコーフェルト監督。

 ただそれでも「生き残りをかけた戦いという気持ちじゃないと持ち堪えられない」との持論を展開し、「1分1秒を大切にしていかなくてはならいない」と語った。
 


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