2021年03月25日
大迫2A、鎌田と遠藤航らのゴールで、日本が韓国から勝利
木曜日に横浜にて行われた親善試合、韓国代表戦ではブンデスリーガーを複数擁した、日本代表が3−0と完封勝利を収めることに成功。その中で前述のブンデスリーガーたち、アイントラハト・フランクフルトの鎌田大地、ヴェルダー・ブレーメンの大迫勇也、そしてVfBシュトゥットガルトの遠藤航が貢献しており、隣国との最近4試合の国際マッチで3勝目を挙げた。
前半16分に均衡を破った山根視来の先制弾、そしてそのリードを更に伸ばした前半27分の鎌田大地の追加弾は共に、大迫勇也による御膳立てから生み出されたもの。なお鎌田にとっては代表9試合目で2得点目をマークしたことになり、ハーフタイムにはお役御免。そして後半では遠藤航が、83分にダメ押し弾を決めて勝負あり。3−0で勝利を収めている。
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