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2021年04月26日

ブレーメン、コーフェルト監督への決断には「まだ時間をかける」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 リーグ戦において最近7試合で7連敗。ついに降格圏内との勝ち点差もわずか1にまで迫った、ヴェルダー・ブレーメン。試合翌日となって日曜午後では引き続き、コーフェルト監督が指揮を執る様子が見受けられていたのだが、しかしながらその一方でフランク・バウマン競技部門取締役は、予告通りにクラブ首脳陣との状況分析を行ったことを明かしており、「7連敗後に話し合いをしないなら、それは怠慢だといえる」とコメント。決断には「まだ1・2日かけたい」考えも示した。

 バウマン氏は改めて、「フロリアンのもつ専門知識や、人間性について非常に高く評価している」と強調。ただそれでも「クラブのことを考えなくてはならない。これまでにも口にしてきたことだが、この世界に永遠の誓いは存在しないんだ」と述べている。それは前日のコーフェルト監督も同様の発言を行っており、20年目を迎える「愛着を感じる」ブレーメンではあるが、だからこそ「もしも自分よりも良い人物がいるなら、遠慮なく伝えてほしい。クラブが何より重要なのだ」と語っていた。
 


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