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2021年05月01日

ブレーメン、ドイツ杯敗退もコーフェルト監督続投

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 ブンデスリーガでは7連敗、さらに金曜夜のドイツ杯準決勝でも敗退を喫したヴェルダー・ブレーメンだが、引き続きフロリアン・コーフェルト監督へとチームを託す判断を下した。

 ライプツィヒ戦では延長戦の末に、フォルスベリによるロスタイム弾で敗れるという、ほろ苦い結果となってしまったブレーメン。その後にバウマン競技部門取締役は「フロリアンは続投する」と明言。「我々にはブンデス残留という大きな目標があり、コーフェルト監督ならばそれは可能だと考えている」と語った。

 本来この試合はコーフェルト監督の進退問題に関わる試合になるとみられていた。だがブレーメン首脳陣は結果だけに目を向けることなく、むしろこの試合における選手たちの奮闘ぶりに目を向けたいと考えていたようで、試合後にダヴィー・ゼルケは「僕自身は何かを変える必要性はないと思う」と語っている。
 


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