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2021年05月25日

2部降格のブレーメン、主将と副主将の退団を発表

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 来季では41年ぶりに2部降格という中で迎えるヴェルダー・ブレーメンは、火曜日にテオドア・ゲブレ・セラシエ、そしてニクラス・モイサンデルとの契約を更新しないことを発表した。チームキャプテンを務めていたベテランDFについて、バウマン競技部門取締役は「長年に渡るその献身性と情熱に感謝の気持ちを伝えたい」と語っている。

 主将を務めたモイサンデルは、2016年夏にサンプドリア・ジェノアからブレーメンへと加入。一方で副主将ゲブレ・セラシエは2012年よりブレーメンにてプレーし、外国人選手としてクラブ最多出場記録も保持しているところ。すでに最終戦後にはチームの輪の中で見送られる様子が確認されており、すでに退団は明らかとなっていた。

 2年にわたりブレーメンで主将を務めたモイサンデルは、その後「自分んおサッカー人生の中で、もっとも 苦しい瞬間だ」とコメント。「クラブが1日でも早く、再びブンデスの舞台に戻ってくることを切に願っている」と語っている。なおゲブレ・セラシエは家族とともに母国チェコへと戻るとのこと。
  


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