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2021年06月01日

ブレーメン、バウマン氏の続投発表。ボーデ会長は再選に臨まず

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 フランク・バウマン氏はブンデス2部降格となった来シーズンも引き続き、ヴェルダー・ブレーメンの競技部門取締役を務めることになる。すでに新たなチームづくりに着手していた45歳について、相談役会は正式に同氏の続投を公に対して発表した。

 バウマン氏は以前に、クラブのメディアを通じて、このような伝統あるクラブが降格となれば、自身の立場を問われることは「至極当然のこと」と述べつつ、「だから何の問題もない。競技部門取締役として、新シーズンに向け監督やチームのプラニングを継続する責務がある」とコメント。

 現在は新指揮官を模索しているところであり、ダルムシュタットのマルクス・アンファング監督が有力視されているところだが、「我々は単に昇格を目指してプレーしていくだけでなく、昇格を達成できるような条件をしっかりと
整えて臨みたい」と意気込みをみせた。

 ただその一方でこちらは意外なことにマルコ・ボーデ氏、アンドレアス・ヘッツェル氏、トーマス・クローネ氏、ししてクルト・ツェッヒ氏の4名については、9月に予定されている再選に立候補しないという。これにより再選結果次第では、中期的にみてバウマン氏の地位にも影響を及ぼすものとなるかもしれない。
 


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