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2021年06月01日

ブレーメン、アンファング監督とは合意。あとはクラブ間交渉

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 41年ぶりとなるブンデス2部降格を喫したヴェルダー・ブレーメンでは、現在は後任監督の模索を続けているところであり、すでにマルクス・アンファング監督とは合意にまで達しているようだ。その契約期間はkickerが得た情報では「最低でも2年」のようだが、しかしながら来季まで契約を残すダルムシュタットとのクラブ間合意にはまだ達していない。ブレーメン側は100万ユーロを超えるような移籍金を投じる考えはなく、一方で現在のオファーはダルムシュタット側を満足させるものではない模様。

 特にダルムシュタットではアンファング監督の下、クラブ史上最高の後半戦となる勝ち点33の確保に成功しており、それ以前には1.FCケルンにてブンデス1部復帰へと導いた実績ももつ。さらにそれ以前に指揮をとったホルスタイン・キールでは、3部リーグからブンデス昇格まで後一歩のところまで迫りながらも、入れ替え戦にて涙を飲んだ過去がある。また若手選手の育成にも定評があり、レヴァークーゼンU17監督時代にはタイトル獲得と共に、カイ・ハヴェルツへの指導も行っていた。
 


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