ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年06月04日

ブレーメン、元独代表ボロウスキACの退団を発表

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ティム・ボロウスキ氏は、マルクス・アンファング新監督のコーチ陣へと加わることはない。先日にフロリアン・ユンゲACが新指揮官と共に加入することを明らかにしたバウマン競技部門取締役は、その席でボロウスキ、ゼンコヴィッチ両ACと共に、ファンダーGKコーチを残す方針であることも発表。ただその際にはどの役職となるかは明言していなかったのだが、本日金曜日にはそのうちボロウスキ氏が、今月いっぱいまでの契約満了という形で退団することが明らかとなっている。

 「ボロの決断を残念に思う。我々は彼のことを職務上においても、その人間性においても高く評価しており、これからも共に仕事をしていきたいと思っていた。ただ当然のことながら、彼の決断を尊重するし、これからも多幸を願っている」とバウマン氏はコメント。一方でこれから監督を目指しているといわれる、ボロウスキ氏は「辛い面持ち」での決断を強調し、「即座の返り咲き昇格」を願っているとエールを送った。


 その一方でセカンドチームでは、コンラッド・フュンフシュテュック監督、そしてマルコ・グリムACとの契約を延長することが発表。「両氏はこの2年間でセカンドチームの選手たちとトップチームへとより接近させており、ここの選手を非常にうまく育ている」とバウマン取締役は評価。「うちの若手コーチにとっての模範にもなっている」と言葉を続けた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報