ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年06月14日

ベンヤミン・ゴラー、来季もカールスルーエ?それとも?

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 昨シーズンではブンデス2部カールスルーアーSCへとレンタル移籍し、そこでブンデス2部27試合に出場して4得点2アシスト、kicker採点平均3.48をマークした、ベンヤミン・ゴラー。そこで22歳のアタッカーについてカールスルーエは残留への希望を、同選手との契約を2023年まで残している、所属元であるヴェルダー・ブレーメンへと数週間前の時点で通知。しかしながら当時はまだブンデス残留か降格か、そして監督問題も不透明だったため後回しにされていた。

 ただつまりは両クラブとの間で契約内容で合意へと至ることができれば、もう1シーズンをカールスルーエにて過ごすことにはなるのだが、しかしながらその間にカールスルーエはファビオ・カウフマン(ブラウンシュヴァイク)、ルーカス・クエト(ヴィクトリア・ケルン)を補強。優先順位に変化が生まれた上に、ブレーメンは2部降格となったことから、ライバル関係となるクラブへのレンタルの判断も迫られることに。特にラシカの移籍が取り沙汰されていることで、ゴラーはその穴埋め候補としても考えられるだろう。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報