ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年06月17日

1部でのプレーを望むアグーに、ブレーメン「共に1部返り咲きを」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 果たしてどの選手がヴェルダー・ブレーメンと共に、ブンデス2部へと向かうことになるのか。この疑問に答えが明確に出されるのは、おそらく移籍市場の終盤ということになるだろう。例えば1部でのプレー続行を希望している選手の1人がフェリックス・アグーであり、ただバウマン競技部門取締役は21歳の若手選手を明確に構想へと加えている。
 
 特にブレーメンでは、長年右サイドバックを担ったゲブレ・セラシエが退団、さらに左サイドバックのアウグスティンソンは移籍への希望を既に公言。契約採取年度に入ることもあり、バウマン氏も「適切なオファー」で売却に応じる姿勢をみせた。なお両サイドバックでプレー可能なアグーは、移籍当初はバックアップに甘んじるも、初年度となった今季15試合に出場し、うち8試合で先発。

 ただその一方でアグーは、このままブンデスリーガの舞台でのプレーを続けたいと希望しているようで、実際にブンデスリーガ、プレミアリーグのクラブからの問い合わせがある模様。しかしながらブレーメンとの契約が2024年まで残されているため、「彼には留まってもらい、1部返り咲きへ力を貸してくれることを期待している」とバウマン氏は語っている。

フォラートはそのままハレシャーへ


 ヤネス・フォラートがレンタル移籍が終了するもヴェルダー・ブレーメンには戻る事なく、そのままブンデス3部ハレシャーFCへと完全移籍することが発表された。23歳のセンターバックはすでに、ハレシャーにて55試合に出場していた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報