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2021年06月26日

ブレーメンのバウマン氏、大迫勇也は「気持ちを切替え、ここで準備する」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 今夏の東京五輪参加が取り沙汰されきて大迫勇也が、最終的には招集が見送られることが明らかとなったヴェルダー・ブレーメン。フランク・バウマン競技部門取締役はドイツの大衆紙ビルトに対して、「彼はオリンピックの代表チームには入っていない。我々の下で一緒に準備をしていくことになるよ」とコメント。

 「確かに母国開催のオリンピックは、非常に大きな意味をもつものだ。しかしそれでも彼はそれから気持ちを切り替えて、そしてこれからヴェルダー・ブレーメンに集中していく」と語った。しかしながらこれからブンデス2部での戦いに臨むブレーメンに、これから契約最終年度を迎える31歳が共に臨むかどうかは不透明。

 ただその一方でバウマン氏は、五輪参加の可能性が取り沙汰されてきたマキシミリアン・エッゲシュタインら「うちの選手が、今回の五輪に参加することは、どうやらなさそうだね」とコメント。そのほかエムボム、アグーらも候補として挙がっていたが、どうやら前回エールシュレーゲルが銀メダルを獲得した時とは異なり、ブレーメンの選手不在で五輪を迎えることになりそうだ。
 


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