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2021年06月27日

ブレーメン、主将モイサンデルと副主将ゲブレ・セラシエの退団を発表

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 既報通りにヴェルダー・ブレーメンは、テオドア・ゲブレ・セラシエとニクラス・モイサンデルが、今月いっぱいをもって退団することを正式に発表した。

 主将のモイサンデルは2016年にサンプドリアから加入。一方の副主将ゲブレ・セラシエは2012年からスロバン・リベレツより加入しており、外国人選手出場クラブ記録を樹立(271試合)。だがそんな彼らをブレーメンは、41年ぶりの2部降格という屈辱の中で、見送ることになる。

 オランダではアヤックスやアルクマールにて国際舞台にも立っていたモイサンデルは、2年間に渡った主将の最後の年が「キャリアの中で最も苦しい瞬間だ」とコメント。「1日も早くブンデス復帰を願っている」とエールを送り、またこれから家族と共に母国チェコに戻るセラシエは、9年間のブレーメンを振り返り「ヴェルダーは常に僕の心の中にありつづける」と語った。
 


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