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2021年07月03日

メーヴァルト「ブレーメンの再建に参加する意思はある」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 マキシミリアン・エッゲシュタインやミロシュ・ヴェリコヴィッチといった同僚たちが、ヴェルダー・ブレーメンの2部降格後での移籍を踏まえて代理人を変更したのに対し、この日に28歳の誕生日を迎えたケヴィン・メーヴァルトは「特に何もないよ」と合宿地ツェル・アム・ツィラーにてコメント。確かに100%残留を約束することは、コロナ禍においてクラブ側がどう判断するかにもよるため明言はできないが、それでも残留について問われると「その傾向は確かにあるよ」と強調。「本当に完璧と思えるオファー」があった場合のみに検討する考えを示した。

 つまりここでメーヴァルト本人が確かなこととして言えること。それは「100%、ここに残ってチーム再建の後押しをしたい、という気持ちが確実にあるということであり、またニュルンベルク時代にブンデス2部を知る中で「とても興味深いリーグだとは思うよ」と指摘。特にハンブルクやハノーファー、ニュルンベルク、そして「もちろんシャルケ」といったクラブたちに加え、ロストック、ドレスデンなど「絶対に雰囲気として良いものが約束されている。足を運ぶ価値があるものだよ」と語っている。「でもいかに難しいかも分かっているけどね。その中でこのクラブの名前と歴史からして昇格が目的だ。そのためにしっかりと枠組みも整えていかなくてはならないものだよ」
 


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