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2021年07月15日

ブレーメン、ミロシュ・ヴェリコヴィッチからコロナ陽性反応が確認

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 ブンデス2部開幕戦を1週間後に控え、ヴェルダー・ブレーメンからコロナ感染報告がなされた。今季よりブンデスからの降格という形でシーズンを迎える中、ミロシュ・ヴェリコヴィッチが陽性反応を示したことにより、これから14日間ににわたって隔離生活を余儀なくされるという。そのためここのところは筋肉形の問題に悩まされてきたCBは、7月24日ハノーファーとの開幕戦を欠場することになった。

 なお今回の要請確認は、定期検診の中で判明しており、水曜日と木曜日のそのほかの検査結果は全て陰性とのこと。またヴェリコヴィッチの治療にあたっていた利確療法士もまた、濃厚接触者として保健所より14日間の隔離を受けている。
 
 クレメンス・フリッツ有資格部門担当は「ミロシュは現在は無症状だ。厳密な検査と広範囲に及ぶ衛生コンセプトによって、今回の影響はミロシュと彼の治療にあたっていたスタッフ1名のみとなっている」と説明。そしてこれから欠場となる「ミロシュにとっても、もちろん我々にとっても辛いことだが、今はなにより体調を維持し、可能な限り最前の方法で自宅でリハビリを続けること。それが問題だ」と語った。「我々はできる限りのサポートをしていく」
 


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