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2021年07月24日

ブレーメン、ブンデス2部開幕戦はツェッターラーが先発

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 マルクス・アンファング新監督曰く、「両者が本当に対等な立場にあった」ため、その決断は決して容易なものではなかったが、最終的にヴェルダー・ブレーメンはブンデス2部開幕に向けて、ミヒャエル・ツェッターラーを先発GKに据えて臨むことが明らかとなった。

 最終的には1歳年上のステファノス・カピーノと比べ、ツェッターラーの選手としてもつ資質の部分が決め手になったという。一方でカピーノにとっては、ブレーメンにおける個人的な展望という点で、再び辛い状況へと追い込まれることになった。

 なおここ数年、正GKを務めてきたジリ・パヴレンカについては、背中の問題を抱え今夏のユーロ2020参加も見合わせており、一方でバウマン取締役が水面下で契約延長を目指していることを踏まえれば、そのうちに再びパヴレンカが先発へと復帰することを示唆しているともいえそうだ。

 ただ個別メニューでまだ調整している中で、いつ復帰するかは「様子をみていかないと」とアンファング監督は述べている。
 


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