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2021年07月31日

ブレーメン:5人のゴールキーパーたちの動向は?

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 ブンデス2部ヴェルダー・ブレーメンには現在、5人のGKが在籍しているが、トップチームで求められているのは3人のみ。そしてミヒャエル・ツェッターラーとの暫定先発争いに敗れた、ステファノス・カピーノについては既に対談の流れにあるところだ。

 「彼は自分の状況に満足していないことは、我々も知るところだよ。しかし我々は決断を下さなくてはならない。決してカピ自身にどうこうということではないんだ。」と、アンファング監督はコメント。「ツェッターラーがなかなかの出来をみせていたんだ」と言葉を続けている。

 さらにジリ・パヴレンカとの延長も、カピーノの移籍を後押しするものだ。今夏のユーロは腰の負傷で断念し、今も治療に励む同選手について、フリッツSDは「数週間前からジリと話をしており、彼の代理人とも話をしている。しばらく中断されていたが、来週には代理人と話をする約束だ」と明かした。

 また週末のデュッセルドルフ戦にてバックアップGKを務める、エデュアルド・ドス・サントスについても、海外でのプレーが見込まれているところであり、kickerが得た情報によればデンマークのノア・シェランが、1年間のレンタルを検討しているようだ。ただし契約は今季までとなっていることから、そのためにはまずは延長を、さらにノアシェラン側は買取オプションも希望している。
 
 それではルカ・プログマンはどうなるのか?東京五輪に参加していた21歳は、来週よりセカンドチームにて練習復帰することになるのだが、こちらも契約最終年度にあり、移籍金なしでの移籍も十分考えられるところ。ただその際にブレーメン側は、買い戻しオプションなど復帰の可能性は確保したいと考えているようだ。
 


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