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2021年08月06日

ブレーメン、大迫勇也、ビッテンコートら不在でドイツ杯初戦へ

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 ドイツ杯初戦VfLオスナブリュック戦では、アブデンゴ・ナンキシとニコライ・ラップが戦列復帰を果たすものの、その一方でヴェルダー・ブレーメンは数多くの離脱者を抱え臨むことに変わりはない。レオナルド・ビッテンコート、ケヴィン・メーヴァルト、ジリ・パヴレンカ、ルードヴィヒ・アウグスティンソンに加え、大迫勇也もまた欠場することが明らかとなっている。

 クラブ公式ツイッター日本語版では、「今週、大迫勇也選手は内転筋の問題があり練習を行えていなかったので、7日(土)のポカール第1回戦は欠場します。」との報告。さらにブレーメンでは、水曜日の練習で負傷を抱えた、ニコライ・シュミットがオプションとなるかについても、木曜日の会見では明かされていない

 今季より就任しているマルクス・アンファング監督は、「どの選手にもアピールする機会はある。その好例として挙げられるのがニクラス・シュミットだ。彼はこの準備期間で定位置を掴むため戦いつづけていた。同様のことは誰に対しても言える。誰もがアピールできるんだ」と、選手の奮起を促した。

 なお今回の初戦の相手オスナブリュックは、昨季に2部から3部へと降格したばかりのチームであり、敵地「ブレーマー・ブリュッケで戦うことを知る者ならば、彼らが観客の有無に関わらず強烈なメンタリティをもって戦うことは明らか」と警戒。ただそれと同時に「勝利をおさめられるだけの布陣で我々は臨む」と、延長は避け「通常のプレータイムでの勝利」へ意気込みをみせている。
 


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