ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年08月10日

ジョシュ・サージェント、ノリッジ・シティへ2025年までの契約で加入

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ヴェルダー・ブレーメンと2023年までの契約を残していたジョシュ・サージェントだが、月曜日にプレミアリーグのノリッジ・シティへと、移籍することが正式に発表された。今回の移籍金額はおよそ950万ユーロで、2018年に米国からドイツに渡ってきた21歳は、これからドイツ人指揮官ファルケ監督の下でプレーすることになる。新たな契約期間は、2025年まで。

 ブレーメンのフランク・バウマン競技部門取締役は「ジョシュはプレミアへの移籍を希望していた」と明かし、「木曜夜、ノリッジとの交渉で進展があり、我々の条件が満たされたために、非常に早く合意へと至ることができた。ドイツ杯での出場を見合わせたのは当然、このことがあったためであり、我々にとっては残念なところもあったがね。彼の移籍サッカー面では大きな損失ではあるが、ただこの時期では必要なもので財務的な部分でも必要なステップだよ」と説明した。

 これまで公式戦83試合に出場し15得点をマークしてきたサージェントは、ブンデスリーガ通算では70試合に出場して11得点6アシストを記録。「このクラブとこの街は、僕の人生において大きな部分を示している。プロデビューをここのファンと共に果たしたし、決して忘れることなどできないよ」とコメント。そしてこれから臨む「世界最高峰のプレミアの舞台」で、「さらに高みを目指し、良い選手になっていけると思う。新天地を僕も楽しみにしている」と意気込みを見せている。
  


  • ブンデスリーガ・各チーム情報