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2021年08月17日

フライブルク、M.エッゲシュタインをサンタマリアの後釜へ

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 火曜日にバプティスト・サンタマリアの移籍を発表したSCフライブルク。本人の希望により母国フランスのスタッド・レンヌへの移籍を承認した格好だが、それに応じるにあたり既に後釜にも目処がついていることも併せて強調。

 そしてそれはどうやら、今季ブンデス2部に降格したヴェルダー・ブレーメン所属、マキシミリアン・エッゲシュタインのようだ。今季もここまで3試合全て出場するなど主力としてプレーする同選手だが、しかしながら緊縮政策に追われるブレーメンの中で高額サラリーを手にするMFは売却候補にもなっていた。

 7月はじめの時点でフランク・バウマン競技部門取締役は、夏季合宿を行なっていたツィラータールにて「本人がぜひ、1部リーグでプレーしたいという気持ちを持っている」と考えていることを明かしており、実際にエッゲシュタイン自身も移籍を意識してエージェントの変更を行うなど動きをみせていた。

 なお仏紙レ・キップによればフライブルクは、昨夏にクラブ史上最高額となる約1000万ユーロで獲得していたサンタマリアを、スタッド・レンヌへ移籍金1400万ユーロで売却。その資金を元手に、かつてドイツ代表からも招集を受けた24歳のCMFを獲得することで、シンプルに1対1という形での穴埋めに成功することになる。

ヨハン・ミナはポルトガルで武者修行

 その一方でブレーメンは、ヨハン・ミナをポルトガルのGDエストリル・プライアへと1年間レンタル移籍。昨夏に加入した19歳のエクアドル人は、本来はセカンドチームに出場する予定だったものの許可が得られず、フリッツ氏は「ポルトガルから、ひとまわり大きくなって戻ってきてくれると確信している」と期待感を示した。
  


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