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2021年08月19日

フライブルク、マキシミリアン・エッゲシュタインを獲得

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 この夏ブンデス2部に降格したヴェルダー・ブレーメンから、まずは弟ヨハネス・エッゲシュタインがベルギー1部ロイヤル・アントワープへ、そして本日には兄マキシミリアン・エッゲシュタインがブンデス1部SCフライブルクへと移籍することが発表された。新天地とは2025年までの契約を締結しており、先日クラブ史上最高額で獲得しながらも希望によりフランスに帰国した、バプティスト・サンタマリアの穴埋めが期待されている。

 「もちろん、我々は何年も前から、マキシミリアンのことをチェックしてきたよ。彼のサッカーに対するアプローチや考え方は、SCフライブルクに非常にマッチしたものだよ」と、ハルテンバッハSDはコメント。「彼のスタイルはクレバーかつ明快なものであり、良いフィニッシュポジションをとることもできる。彼は最近ではブレーメンで苦難を乗り越えて行かなくてはならなかったが、このような短期間で実現したこと、これから共に目の前の課題に取り組んでいけることを、今はとても嬉しく思っている」と言葉を続けた。

 比較的早い段階からエッゲシュタインは、ブレーメンと共に2部に向かうのではなく、1部リーグでのプレーへの希望を明確にしており、2011年に14歳立った時から所属してきたクラブからの移籍について、同選手は「ブレーメンでの10年間に別れを告げることは、もちろん難しいことだ。でもここで新しいチャレンジに臨めることへの喜びも感じている。フライブルクは僕のパフォーマンスを期待してくれているし、首脳陣との話し合いでいい感触を得られた。新スタジアムの建設をはじめ、様々なことがここで進展をみせており、ぜひここの発展に僕も貢献していければと思う」と意気込みをみせている。なお背番号は8で、移籍に関する詳細は通例通り明かされることはなかった。
 


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