ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年09月01日

ブレーメン、ヴァイザーをレヴァークーゼンからレンタル

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ヴェルダー・ブレーメンはこの夏の移籍市場において、更なる動きをみせた。kickerの情報によればバイヤー・レヴァークーゼンより、ミッチェル・ヴァイザーを1年間の期限付きにて獲得。バウマン競技部門取締役は「突如としてミッチェルをレンタルする機会が訪れた。ブンデスでの経験も豊富で、攻守ともにサイドで起用可能な選手。力となってくれることだろう」と期待感を示した。

 2018年夏にレヴァークーゼンへと加入して以降、ここまで75試合に出場して4得点をマークしていた同選手だが、しかしながらここのところは構想から外れており、今季に至ってはブンデスで全く出場機会を得られていない。ドイツ杯での出場もわずかなものであり、今回のレンタルによってより多くのプレータイムを期待しているところだ。

 27歳となったヴァイザーは「移籍市場終了直前に決まってくれてとても嬉しい。ブレーメンが大きな名のあるクラブであることに変わりはないし、ここでの仕事を楽しみにしている」と述べ、「ビッテンコートやドゥクシュといった知っている選手もいるしね。目標を掴み取れるだけの力をもったチームだと思うよ」と意気込みをみせた。

その一方でブレーメンは、ジョナ・オサブティの退団を発表。これからベルギー1部のKVコルトレイクへと加入することになる。22歳のガーナ人FWは、夏にムスクロンからブレーメンに加入するも、トップチームではなかなかアピールできない日々が続いていた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報