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2021年11月15日

ブレーメン、フリードルがコロナ感染。ヴェリコヴィッチは負傷交代

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 ブンデス2部ヴェルダー・ブレーメンでは、マルコ・フリードルがこの代表戦期間にて新型コロナウィルスに感染していたことが判明。これからしばらくの間、隔離を余儀なくされることが明らかとなった。これはクラブ側より発表されたものであり、今回はオーストリア代表参加を見合わせ待機していたものの、感染により母国にそのままとどまっているという。

 ブレーメンのチームドクターによれば、「休日で自分の体に症状のようなものが現れたために、検査を受けたところワクチン接種済みだったが感染が確認された」と説明。「すぐに連絡をいれてくれており、それから母国の担当当局の指示に従い必要な対策を行なっていく」と述べている。ただブレーメンにとっては次戦、同選手が出場停止となっていたことは不幸中の幸いか。


 一方で代表参加中の選手のうち、マヌエル・エムボムについては出場停止となったために、ドイツU21代表から早期に復帰。だがセルビア代表としてポルトガル戦に出場していたミロシュ・ヴェリコヴィッチは、股関節に問題を抱えて途中交代。ここまで11試合全ての出場してきた26歳の守備の要の離脱は、ブレーメン陣営にとって頭の痛い問題だ。


 そんな中で希望となるのが、9月11日のインゴルシュタット戦にてふくらはぎを負傷して以来、ここまで離脱が続く32歳エメル・トプラクの回復である。数週間前から練習を再開し、前回のニュルンベルク戦ではついに終盤からの出場で復帰。ピッチ上で勝利を祝っており、同じく負傷から回復したクリスチャン・グロースと共に、この状況をベテランの力でうまくカバーしていきたい。
 


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