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2016年12月06日

バイエルスドルファー氏の後任にブルーフハーゲン氏が復帰?

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週末のダルムシュタット戦で今季初勝利を挙げたハンブルガーSVだが、大衆紙ビルトが報じたところによれば、相談役会はヘリベルト・ブルーフハーゲン氏との話し合いおこなったようだ。

現在CEOを務めるディトマー・バイエルスドルファー氏との契約は2018年までとなっているものの、チームの不振と、後任スポーツディレクターの模索が難航していることもあり、批判の声がさらに増しているところだ。

そのためここ数週間はバイエルスドルファー氏の去就問題が取りざたされており、どうやら相談役会はその後任の模索のため市場をチェックしている模様。その候補が、昨季いっぱいでフランクフルトでの13年間にピリオドを打ったブルーフハーゲン元CEOだ。

なお同氏は1992〜95年までハンブルガーSVにて同職を務めた経験を持っており、仮に加入を決断するならば、同氏にとっては復帰を果たすという意味合いももつ。なお相談役会からは特にブルーフハーゲン氏に関する発言は行われなかった。

ただ復帰の可能性は低いといえるだろう。先日のダルムシュタット戦勝利後に、バイエルスドルファー氏は自身がSD職を兼任しながら冬季移籍市場に臨むことについて言及しており、もしもSD不在のなかでCEOをも解任となれば、ハンブルクにとっては二つのポジションで入れ替えを余儀なくされる事態へと陥る。


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