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2016年12月12日

酒井のハンブルク、CEOにブルーフハーゲン氏招聘!

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ハンブルガーSVは来年1月より、CEOとしてヘリベルト・ブルーフハーゲン氏を招聘することを発表した。契約期間は2年半となっており、2019年まで。

今夏には13年すごしたアイントラハト・フランクフルトを契約満了で後にしていた同氏だが、ディトマー・バイエルスドルファー氏の後を受ける形で、1992〜1995年まで同職を務めたハンブルクへと復帰を果たす。

なお今季はTV局スカイの解説者を務めていたのだが、特に就任にあたって契約上の問題はなかったようだ。

就任にあたり、ブルーフハーゲン氏は「フランクフルトを去るときには、まさかこんなことになるとは思いもしなかった。しかしブンデスリーガのマネジメントに関わる人間にとっては、ハンブルクからのオファーにノーとは言えるものではないよ。イエスは義務とさえ言えるさ。ハンブルクの状況については理解しているし、しっかりと分析することもできる。1部残留を果たせるようにみんなで一丸となって全力を尽くしてくよ。」とコメント。

さらにハンブルクではスポーツディレクターも招聘も見込まれており、有力な候補として昨季までシャルケのマネージャーを務めたホルスト・ヘルト氏の名前が浮上しているところだ。

一方でシーズン半ばでチームを後にすることになったバイエルスドルファー氏は、昨季はラバディア監督招聘で2シーズン連続の入れ替え戦進出からトップ10入り返り咲きを果たしたものの、第5節で早々にラバディア監督に見切りをつけ、さらにチームは低迷。一時は最下位にまで転落し、さらに次期スポーツディレクターの招聘にも失敗していた。


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