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2016年12月14日

マティプ、アフリカカップ参加を辞退

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最下位争いを演じる苦しいシーズンとなったインゴルシュタット。だが年明けからはアフリカカップの影響により、カメルーン代表のマルヴィン・マティプとコンゴ代表マーセル・ティスランドのCBコンビを欠いて臨む苦しい展開が見込まれていたのだが、しかし主将を務めるマティプは、今回のアフリカカップの参加を見送る考えを明らかにした。

同選手は「インゴルシュタットが僕の雇用主なのであり大切なクラブなんだ。今は苦しい状況にあるし、これは最終節まで続くことだろう」との考えを示した上で、「アフリカカップでプレーすることは大きなチャンスだし、母国を代表してプレーすること」を辞退することへの心苦しさも明かしている。

なおティスランドについては参加が見込まれているが、「でも彼一人の分だけなら、なんとか穴埋めはできると思う」とマティプ。その代役候補となるのはブレジェリーが控えているところだが、3試合の欠場ということもあり今冬の補強について「首脳陣hが必要と思うなら、チームの助けとなるなら歓迎さ」との考えも示した。


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