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2017年01月23日

ドルトムントがイサク獲得、プリシッチとも延長

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既報通りボルシア・ドルトムントは、期待の若手アレクサンダー・イサクを獲得することを、正式に発表した。これによりレアル・マドリードとの争奪戦を制したことになる。

ズラタン・イブラヒモヴィッチの後継者とも目される17歳の獲得について、ミヒャエル・ツォルクSDは「彼がドルトムント入りを決断してくれたことをとても嬉しく思う。彼と同様に我々もまた、将来的に非常に有望な移籍だと確信しているよ」と喜びをみせた。契約期間については「長期契約」とだけ発表されており、背番号は14。移籍金額はおよそ900万ユーロ。

190cmの長身FWに対しては、レアル・マドリードも獲得を目指していたものの、補強禁止処分により獲得できたとしても今夏のことであり、最終的にイサクは即座のドルトムント移籍を決断している。

今季スウェーデン1部24試合に出場し、10得点1アシストをマークしている同選手には、欧州の数多くのトップクラブが関心を示しており、16歳でA代表デビュー。そして2試合目にして代表初得点を同国史上最年少で(17歳113日)記録してみせた。

プリシッチと延長

ボルシア・ドルトムントはさらに、期待の若手との長期契約を結ぶことに成功している。米国代表クリスチャン・プリシッチが、早期に2020年までの契約にサインをすませた。

ツォルク氏は「ヴァイグルにつづいて非常に有望な選手と長期契約を結ぶことができた」ことについて喜びを見せている。

18歳ながらすでにA代表11試合に出場しているプリシッチは、ここまでブンデス1部22試合に出場。今季はここまで13試合に出場し、2得点4アシストを記録しているところだ。


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