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2017年05月03日

下部チーム送致の元主将ジュルー「チームの判断を受け入れる」

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残り3試合で1部残留を決めるため、火曜日からローテンブルクへのミニキャンプへと向かったハンブルガーSV。しかしそこには、元主将のヨハン・ジュルーの姿がなかった。

母国スイスのメディアに対して同選手は、「クラブが決断を下した。僕はそれを受け入れるだけだよ。数週間前に僕はすべてをクラブに捧げる覚悟を口にした。そのことに変化はない」とコメント。

そしてこの重要な局面に差し掛かったところで、トップチームから離れ、アシュトン・ゲッツ、ナビル・バホウイらとともに、下部チームへの送致が決断されている。

「とても残念なことだ。僕はハンブルクと苦難をともにしてきたし、こことの繋がりはとても密接なものがあるからね。」

だが数週間前にジュルーはスイスのメディアに対して、ギズドル監督について自身をキャプテンから外したことで問題を別の方向へと向けさせようとしたと批判。

「あれは本当に間違いだったと思う。あんなことは2度と繰り返してはいけない」とジュルー。その際にハンブルクは、即座にジュルーに対して処分を下すことはなかったのだが、シーズン終盤の重要な時期に差し掛かって今回の判断へと至った。

なおインタビューの中でジュルーは、「今は何よりも、ハンブルクが1部に残留すること、それがなによりも重要なことなんだ」と強調している。


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