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2017年05月03日

今節から復帰の守備の要ブレジェリー「全力を尽くせばレヴァークーゼンにも勝てる」

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昨季にクラブ史上はじめてブンデス1部昇格を果たしたFCインゴルシュタット。それ以来、ここまでの約2年間のうちに96失点を喫しており、今季中の100失点目到達はできることなら避けたいところだ。

そんななか今節対戦するバイヤー・レヴァークーゼンは、今季もチャンピオンズリーグ出場を果たした強豪クラブ。守備の要ロマン・ブレジェリーは「もしも力の限りを尽くせれば勝利も可能だ。確かに僕たちは自分たちのクオリティをよく見せているほうだとは思うけど、でも100%出しきらなくてはならないんだよ」と意気込みをみせた。

確かにレヴァークーゼンには前半戦で勝利をおさめており、さらに後半戦でレヴァークーゼンが稼いだ勝ち点数12は、ブンデス18クラブ中もっとも少ない数字なのだ。確かに昨季には2連敗を喫している相手とはいえ、インゴルシュタットにも十分にチャンスがあるといえるだろう。

なお最近3試合では、病気と出場停止により3試合の欠場を余儀なくされてきたブレジェリーだが、今回の試合では3バックの中心へと復帰。左のティスランドとはフランス語、右のマティプとはドイツ語でのコミュニケーションをはかれることからも、ヴァルプーギス監督は好んでこの位置で起用している。

ブレジェリーは「言語の問題は僕には全くないね。そおそも僕はチームメイトととても積極的にコミュニケーションをはかるほうだし、これまでもこれからもそうしていくよ」と述べた。

一方でここまで46度のシュートを放ちながらも、いまだ無得点に終わっている豪州代表FWマテュー・レッキーにとっては、レヴァークーゼンは昨季最終戦に得点した相手。

つまりはそれがここまで最後のゴールでもあり、果たして今回もゴールを決め無得点の呪縛を解き放つことができるかも注目ポイントとなるだろう。


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